巻第十三について

2002.11.26.

巻第十三（その一）

2002.2.21.　(2002.3.5. 改訂）
『絲管抄』より、笛の奏法における、双調・黄鐘調の精神を語る。

巻第十三（その二）

2002.3.2.　（2002.3.5.）
つづいて、笛類を実際に演奏するとき、また習うときの心がまえについて。

巻第十三（その三）

2002.3.2.　（2010.10.16.改訂）
保元二年のある日、寺参りの途中で偶然出会った、市井の謎の歌い手について。

巻第十三（その四）

2002.3.2.　（2002.3.5. 改訂）
感心して聞きほれつつ、いざ一緒に歌い出すと、どうも何か違う。何じゃこりゃ…。

巻第十三（その五）

2002.3.25. 平清盛が寵愛していた遊女・乙女のこと。人気に溺れてお稽古しないと、こうなります。

巻第十三（その六）

2002.3.26. 楽器を習うときは、浮気しちゃいけません。

巻第十三（その七）

2002.3.26. 才のあこ丸、乱拍子を歌う。心飛び立つような拍子に、習いたくなる。