巻第十四について

2002.12.7.　2010.8.24.修正
後白河院と今様のこと。

巻第十四について２

2002.12.7.　2010.8.23.加筆
作者の謎みたび----数ある情報提供者たち

巻第十四（その一）

2002.12.7.
『絲管抄』からの引用らしいメモ書きめいた記述。

巻第十四（その二）

2002.12.7.
音のめぐりの世界、五行との関係について。

巻第十四（その三）

2002.12.13.
六条帝の即位を祝って、盲人たちが歌った歌のこと。

巻第十四（その四）

2002.12.13.
今様の秘歌を歌って雨乞いをすること。

巻第十四（その五）

2002.12.20.
紫野社参りの祝祭と花鎮めの歌のこと。

巻第十四（その六）

2002.12.20.
疫神を鎮める祭のことと、鎮魂祭の楽長である人長のこと。

巻第十四（その七）

2002.12.27.
ひきつづき、鎮魂祭の秘蔵のこと。

巻第十四（その八）

2002.12.27.
人長の各所作について、詳細を語る。

巻第十四（その九）

2003.1.3.（2010.10.16.改訂）
崇徳院時代の御遊のエピソード。出かけるときは、琴さきを忘れずに。

巻第十四（その十）

2003.1.14.
名琴といわれた和琴、斎院（または無名）のこと。また、名管名琴の演奏法。

巻第十四（その十一）

2003.1.14.
江口神崎流、いまだ健在。しかし世情はままならない。

巻第十四（その十二）

2003.1.19.
改元の勅が盗まれ、藤原敦光が無実の嫌疑をかけられたこと。

巻第十四（その十三）

2003.1.19.
さまざまな歌唱法、技法の解説と譜面の読み方。

巻第十四（その十四）

2003.1.26
なぜか唐突に仏教伝来の歴史。

巻第十四（その十五）

2003.1.26
祝儀の宴席で歌われる催馬楽の曲目は、なぜワンパターンなのか。

今様ラプソディ（その七）

2010.10.20
あとがきにかえて、作者の謎みたび。

今様ラプソディ（その八）

2010.10.20
院の弟子たちではない理由。

今様ラプソディ（その九）

2010.10.20
院の遺言。

参考文献一覧

2003.9.25--
今様ラプソディ全体で使用した参考文献。今後も補充予定。